夏祭り③／Summer festival③ 2022/07/25 7days

太陽の光を楽しみ、優しさで人々の命を照らす皆さん、ストロングフォードの夏祭りへようこそ！

各クエスト

	7	7	65,000	18,000
	165	84	1,000	50

8 –

16,500 （66回）

※１ –

※２ –

※3 –

※4 –

※5 –

※6 –

※1 –

無料・90・90・無料＊3種＊8日＝	96箱	4,320エメ
200・200・無料＊3種＊8日-3＝	69箱	9,200エメ
合計＝	165箱	13,520エメ

50＊2＝	240	100エメ
100＊5＝	600	500エメ
150＊6＝	720	900エメ
合計＝	1,560	1,500エメ

サマードール内訳

	2	1	1	1	500	100	1
	50	50	50	100	250	※

アイテム説明

	名称	効果
	夏祭りコイン	夏祭りショップで使用して、アイテムと交換することができる 夏祭りコインはイベント終了後でも保存して使用することができます
	はちみつ	250はちみつに1回、ガチャを引くことができる。 大賞は夏祭りコイン
	サマードール	サマードール内訳のアイテムがランダムで手に入る
	養蜂家の小箱	イベント終了後未使用のはちみつは養蜂家の小箱と交換される。 100はちみつ＝1小箱　効果はサマードールとほぼ同じ
	ルーン	グリフのレベルアップに使用する
	カオスコア	アーティファクトの進化に使用する
	ペットポーション	ペットのレベルアップに使用する
	混沌の粒子	ペットアイテムのレベルアップに使用する
	ペット召喚の卵	新しいペットを召喚したり、ソウルストーンを入手したりできる。
	スキンストーン	ヒーローのスキンのレベルアップに使用する
	アーティファクトコイン	アーティファクトの商人の店で使用する

コインストア

ガチャ参考確率

装備品コスパ一覧

夏祭りコイン1個当たりの破片数とエメラルドの比。()内は合計数　
大天使のメイスと運命の書が最もコスパがいい
※紫以上の破片数

イベントバンドル

サマーバンドル

エメラルドの宝箱

7/31に販売開始

	1		1		1		1		1
	100 150 200		200 250 300		300 400 500		400 500 600		500 750 1,000		25,000 – –

※エメラルドは確定でドロップ

イベントスキン

隠しクエスト

※このクエストは1度だけです。前回の夏祭りで、このクエストをこなした人はとれません。

公式ギフト

	7/25 500	7/25 250	7/26 1,000	7/27 250	7/28 250	7/29 250	7/30 250　　　1	7/31 250

去年、はちみつ3,000と夏祭りコイン1個

ギャラリー

ストーリー

夏祭りの物語

夏祭りの起源となる出来事は、遠い昔に起こった。厚い森に近い小さな町ウィルハイムには、質素で勤勉な人々が住み、簡素な家に住んでいました。今回のお話は、その中の一人、地元の収穫人である鎌野トメの話です。彼は、他の人たちと同じように、穏やかで平和な生活を送っていた。最愛の妻とともに、3人の子供を育てながら、畑で労働に従事していた。

温暖な気候に恵まれた厚木の森は、肥沃な土壌で知られ、年に3回作物を収穫することができる。そのため、当主は夜明けから夕暮れまで土地を耕し、その実りを収穫していた。ある時、人里離れた畑にマリニアという青い花が咲いているのに気づいた。美しいが、その花は小麦を枯らしてしまうことが広く知られていた。収穫する人にとって、畑は1つ1つ大切なものだ。彼は、この植物を取り除くことを決心した。そして、畑の道具を手に、人里離れた場所にある畑に向かった。ところが、マリニアの周りに異様に美しいミツバチが群がっているのを見て、彼は足がすくんだ。このような蜂を厚木の森で見たのは初めてである。花を傷つけ、蜂を追い払うことは、自分にはできないとトメは思った。そして、他の畑を耕すため、その場を立ち去った。

数年が過ぎた。そのころには、畑はすっかり花で覆われ、素晴らしい虫たちの住処となっていた。町は相変わらず平和に暮らしていた。ある夜、その町に運命が訪れる。慈悲も情けも知らない魔女、シルフィードが全ての生命を抹殺しに来たのです。その最初の標的が、偶然にもウィルハイムだったのです。

シルフィードの部隊が進むと、厚い森は轟音とざわめきに包まれた。町は眠っていた。折れた枝の音と、控えめな声での罵声が、集落に近づくモンスターの存在を物語っている。鎌野トメの家では、誰かが窓ガラスに何千個もの小石を投げつけるような音が、しつこく聞こえていた。男は寝返りを打った。一方、魔女の軍勢はすでに町への侵入を始めていた。収穫人の家の音は大きくなっていった。しかたなくトメは起き上がり、窓から覗いてみると、素晴らしい蜂の大群が夢中でガラスにブンブン振り回しているのが見えた。男は彼らを見過ごして、一気にすべてを悟った。街が攻撃されていること、そしてありがたいハチが警告を発したかったのだ。

一家が逃げ出したのは、シルフィードの召使いが家に押し入る一瞬前だった。トメは足が続く限り急いで市庁舎に向かった。彼は鐘楼に登り、鐘を鳴らし始めた。やがて、町中の人が目を覚ました。その瞬間、鐘楼は文字通り蜂の巣に包まれた。かろうじて命は取り留めたものの、収穫人は多くのヴィルハイムの住民を救うことになった。町は壊滅的な打撃を受けたが、この幸運な救出劇の記憶は今日まで生きている。人々は大きな養蜂場を建て、蜜蜂を呼び寄せるためにマリニアを植えるようになった。それ以来、彼らは太陽祭で生命と地上の光を祝福しているのです

長老の家のそばを散歩すると、何か特別なものが見つかるという噂がある。とはいえ、それもまたバカげた話かもしれない。

悲しき仙女の伝説

夏祭りの精神に調和するように、すべての行為、願い、努力は善良で高貴なものでなければならない。夏祭りの間、単純な親切な行動がマリーを救うかもしれない。マリーとは誰でしょう？彼女はこうだ。

カダン渓谷を流れる忘却の川には、世界で一番悲しい妖精が住んでいます。伝説によると、彼女はかつて普通の若い女性で、マリニアにちなんでマリーと名づけられたという。大都会ストロングフォードに住むマリーは、華やかでありながら、とても内気な性格だった。そのルックスと内気な性格から、男性との付き合いが苦手で、他の女の子と付き合うことができなかった。でも、本当は友だちを作りたかった。同年代の若い女性たちと楽しい時間を過ごし、自分の深い秘密を分かち合うことをよく空想していた。

やがて、何人かの女の子たちが彼女と仲良くしてくれるようになりました。マリーは大喜びだった。しかし、彼女たちは、マリーの美しさを妬んで、彼女を永久に消そうとしているのだということを、彼女は知らなかった。

夏祭りの準備のために、女性たちはカダン叢林で純白のユリを摘んできて、祭りの食卓を飾ることにした。川岸を歩きながら、一本一本摘んでいく。

ところが、若い女性たちが突然、マリーのところに駆け寄り、水の中に突っ込んでしまった。その川を一口飲むと、たちまち忘我の境地に達して、自分が誰で、どこに住んでいるのか、たちまち忘れてしまった。

それ以来、悲しい妖精マリーは川に棲みつき、思い出す手助けをしてくれる人を待っているのです。青いマリニアは彼女の記憶を癒してくれるかもしれない。しかし、その珍しい花はどこにあるのだろう？

小さな町ウィルハイムの奇跡的な救出劇を覚えている人なら、きっとこの貧しい若い女性の記憶を取り戻す方法を考えてくれるだろう。